八幡市議会 2017-03-27 平成29年第 1回定例会−03月27日-06号
次に、政策推進部所管の一般会計につきましては、第5次八幡市総合計画にかかわるパブリックコメントの実施について、お茶の京都普及啓発事業のエリアイベントの委託先等について、石清水八幡宮のCHAZZフェスティバル(仮称)の委託によるPR費用及びSNSによる発信について、法律相談及び行政相談の年間利用実績と内容について等29件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がありました。
次に、政策推進部所管の一般会計につきましては、第5次八幡市総合計画にかかわるパブリックコメントの実施について、お茶の京都普及啓発事業のエリアイベントの委託先等について、石清水八幡宮のCHAZZフェスティバル(仮称)の委託によるPR費用及びSNSによる発信について、法律相談及び行政相談の年間利用実績と内容について等29件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がありました。
本市での指定管理・業務委託先等の状況について。 指定管理、業務委託先等における労働環境、労働条件の現状と今後の対応についてお聞きいたします。 この間、我が党の北林重男議員や市民クラブの杉谷伸夫議員を初め多くの議員の方が、この官製ワーキングプアの問題に言及してこられました。私自身も、昨年度の第4回定例会で、議案第78号及び第79号についての反対討論の場で、これについて言及させていただきました。
委託先等の雇用実態を把握すべきと指摘してきましたが,京都市は委託先の労使関係であるとして触れようとしませんでした。 過日,NHKが「追いつめられた労働者,予算削減の果てに」と題する番組で,京都市立病院の院内保育所,青い鳥保育園問題を扱いました。この問題については,市長の足元から不安定雇用と低賃金構造を作り出していると,これまでも議会でも取り上げてきましたが,反省はありません。
それで、それぞれの状況ですが、調査を行いました5月末時点ですが、その状況で御報告いたしますが、№1、2はもう完了ということで、3、4の長寿福祉課の所管施設、こちらにつきましては、7月までに地区や現在の委託先等へ説明を行う予定ということでございました。その後、少しどういう状況かというのをお聞きしましたら、若干おくれぎみではありますが、事務には着手しているということでございます。
緊急雇用対策事業について、平成23年度は97名を新規に雇用し、そのうち24名は現在も委託先等において継続雇用されているとのことだが、産業振興室所管分で継続雇用されているのはどこかとの質疑があり、地球デザインスクール、天橋立観光協会、京都ユースホステル協会、漁協組合養老支所、養老漁業株式会社、有限会社たんごワイナリー、株式会社観光販売システムズであるとの答弁がありました。
委託先等において、個人の権利利益の保護が適正に取り扱われるよう指導の徹底を図られたい。 戻していただきまして第91号議案 精華町消防庁舎建設基金条例制定について、原案可決。 第92号議案 精華町特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金条例制定について、原案可決。 第94号議案 精華町体育指導委員に関する条例一部改正について、原案可決。
個人の権利利益の保護のため、町各機関や委託先等において、個人情報が適正に取り扱われるべきことをより明確とするために、個人情報取り扱いに係る責務を課す対象者の範囲を拡大し、及び行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律に準じた罰則を新設等する必要があること、また、個人情報の開示、訂正及び利用停止等請求について、同様の請求制度を設ける他の制度との調整を行う必要があることから、この条例の一部改正を提案するものでございます
ただ、予算がないからできないというんではないんですけれども、いい方法はないか、そうした委託先等も含めて検討させていただきたいな、このように思います。 ○議長(安達 稔) 他に御質疑はありませんか。谷口喜弘さん。 ○議員(谷口喜弘) 済みません、ちょっと簡単に2点お聞きいたします。よろしくお願いします。
それから次に、教育文化分野の4事業の委託先等との関係ですが、教育文化分野で委託を予定している事業としましては、古文書マイクロフィルム整理事業、それと文化財地図情報データ入力事業、それから文化財収蔵資料データ入力事業、それからコミュニケーション力調査事業の4件であります。 なお、委託先につきましては未定であります。
次に、日中ショートステイの委託の関係でございますが、この委託先等につきましても、今後要綱の作成をも踏まえ、検討してまいりたいと考えております。 次に、障害者自立支援センターの関係でいただきました、週2回の開設をふやせないかどうかの質問でございますが、私ども社協に委託いたしておりまして、サロン活動、福祉会館では毎日実施いたしております。
ただ、年間約69日から70日ほどの日曜日、祝日、年末年始のときに応急的にその診療を受けたいというふうな希望される地域住民がおられるということがありますので、時間帯は若干減らしましたけれども、そういった形で、市民等の安全・安心のために、金額をできる限り、本来的には下げてはいきたいと思いますけど、委託先等の合意なり協議もありますので、そういうような形でやっていきたいというふうに思います。